
先日、保育園の待機児童について市民の声を聞きましたが、実はその時こんな声もありました。
「子どもが病気になった時に見てくれるところとかあるのかなと思ったりしたら、私は、なかなか仕事はできないなと…」
子育て中の方が働こうとする時、心配なのはやはり子どもが病気になった時のこと。
ということで、今回も広島市こども未来局に聞いてみます。
共働きの家庭、子どもが病気になった時、どうすればいいんですか?
Q.子どもを保育園に預けて働きたいお母さんが増えています。
でも、心配なのはお子さんが病気になった時。何か支援はあるのでしょうか?
こども未来局 吉村さん
広島市では、病気にかかり集団生活が困難になったお子さんを一時的にお預かりする病児・病後時保育事業を実施しています。広島市が委託した病院に併設している病児保育室でお預かりします。
広島市内では各区に1か所ずつ、合計8か所あります。
東区・きぼう 喜井保育士
利用者の方からは、仕事中に呼び出されることがなくなり安心して仕事ができるという声や、自分が仕事をしている途中で子どもの熱が高くなったり、病気が急変した時などにもすぐに医師が対応してくれるので、とても安心して預けられるとの声を頂戴しております。
各施設、定員人数は決まっていますが、大体は受け入れが可能です。
万一、感染症等でお断りさせていただく場合や定員に達した時には、他の施設を紹介させていただくことができます。
病児保育室は、仕事をおもちのお父さん、お母さんにとって、嬉しいサポートとなっているようです。
こういう支援が増えていけば、子育ても安心してできますね。
病児保育室とは、仕事をおもちの保護者から病気中の子どもを預かってくれる保育施設です。
東区にある病児保育室「きぼう」の場合は、保育士3人、看護師1人というスタッフで対応。
病院に併設しているので、医師の診療を受けることもできます。
病気中の子どもも、安心して預けることができます。
病児保育室では、隔離できる部屋を設け、感染症等の子どもを別室でみるようになっています
利用にあたっては、事前登録や予約が必要ですので、まずは施設へお問い合わせください
広島市にある8つの病児保育室は広島市のホームページなどで紹介しています。
いざという時のために、利用方法などを確認しておいてくださいね。
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