直撃!ひろしまボイス

市民からのボイス

Q.住宅用火災警報器はご存知ですか
「ええ、知っていますが、設置は、まだこれからです」
 
「付けています。」
Q.取り付けは簡単ですか?
「ええ、結構。説明書を見てね、簡単に付きますよ。」

すでに設置したという人も増えてきましたが、
まだまだ設置していないという人も多い住宅用火災警報器。取り付けは、意外と簡単という声もありました。
来年6月からは設置義務化が始まりますが、取り付けは、どんな風にすればいいのでしょうか?
今回は、広島市消防局に聞いてみます。

ANSWER(回答) その1

Q.住宅用火災警報器、いよいよ来年6月から全ての住宅への設置義務化が始まりますね
消防局予防課 尾形さん
新築の住宅につきましてはすでに18年から義務化されており、来年の6月からは既存の住宅も義務化となりますので、それまでに全ての住宅で設置をしていただくという必要があります。
設置が義務化されたのは全ての寝室、就寝する部屋ということになります。それから、寝室が2階にある場合は、それに通ずる階段にも必要になります。また、設置が義務化された住宅用火災警報器のタイプですが、煙を感知して作動する、いわゆる「煙式」を設置していただく必要があります。
早い時期に煙を感知し、就寝中に火災の発生に気付くのが遅れて、逃げ遅れて犠牲になる。こういうことを防ぐのが大きな目的です。
購入は、消防設備の専門の業者の他に、家電量販店やホームセンターでもお求めいただけます。
音声で火災を知らせるタイプで、電池も10年間もつようなタイプで約3000~4000円前後ぐらいが主流ですね。それから最近では、1つの部屋が鳴ると、全てが連動して鳴るという連動タイプも販売されています。

ANSWER(回答) その2

消防局予防課 尾形さん
住宅用火災警報器を設置をしたおかげで火災に早く気付き大事に至らなかった、こういう報告もたくさんあります。平成23年5月31日までに、全ての住宅に設置をしていただく必要がありますが、万一の火災に備え、大切な命を守るために1日でも早く設置をお願いしたいと思います

「ひろしまボイス」からのメッセージ

平成23年6月1日から全ての住宅において住宅用火災警報器の設置が義務化されます。大切な命を守るため、1日でも早く設置しましょう。

ワンポイント情報

取り付けはとっても簡単。ねじを取り付け、本体を設置するだけの壁掛けタイプもあります。
詳しい取り付け場所は、消防署が配布しているチラシやホームページで紹介しています。きちんと確認して、正しく取り付けてください。お住まいの住宅で設置場所がわからない場合は、最寄りの消防署でお聞きください。