直撃!ひろしまボイス

市民からのボイス

Q.税金のことで知りたいことはありませんか?
「使い道です。やっぱりわかりにくいですよね。」
「議会を聞いていてもなんか絵空事みたいにしか聞こえないし。もう少しわかりやすく説明してほしい。」
 
市民生活を支える大切な税金。しかし、市民のみなさんからは、実際、どのように使われているかはわからないという声。
ということで、広島市財政課に聞いてみます。広島市では、私たちの税金、どういう風に使われているのですか?

ANSWER(回答) その1

Q.市民のみなさんに税金について聞いてみたところ、
どのように使われているのかわからないという声がありました。
広島市の22年度の当初予算はどのようになっていますか。
財政課 中村さん
今年度は,新しい広島市基本構想、第5次広島市基本計画に基づいた最初の当初予算となります。景気後退の影響を受けまして、歳入の面では税収が大幅に減収、歳出の面では生活保護世帯の増加によって社会保障費が大幅に増加するという厳しい状況でありましたが、限られた財源を活用して、経済危機対策、それに市民のみなさんの新たなライフスタイルの創造のための事業に重点をおいて編成いたしました。核兵器廃絶と世界恒久平和の実現、都市基盤整備、教育や福祉など「人がやさしい街づくり」など、数々の事業を盛り込んでいます。
Q.財政的にも厳しい中、やはり、都市基盤整備は必要なんですか
財政課 中村さん
この都市基盤整備の中には災害に強い街づくりという観点から、学校などの公共施設の耐震化も含まれています。また新球場の整備で経済波及効果が185億円あったと言われていますが、広島市が次の段階へ進むための新しいエネルギーを生むための投資ということからも都市基盤整備は重要と考えています。こうした考えのもと、広島駅周辺地区の整備や白島新駅の設置などの予算を盛り込んでいます。

ANSWER(回答) その2

Q.重点施策の一つ、経済危機対策はどのようなことが行われるのでしょうか。
財政課 中村さん
中小企業のみなさんに対しましては事業資金の融資枠を大幅に拡大いたします。
また、中小企業支援センターにおきまして特別金融相談窓口の開設、緊急経営支援アドバイザーの派遣などを引き続き実施します。市としてもいろいろ頑張っていきたいと考えています。

「ひろしまボイス」からのメッセージ

広島市の今と未来を考えた平成22年度の当初予算!新しい取組とかみ合って経済状況が早く良くなるといいですね。

ワンポイント情報

平成22年度当初予算については、広報紙「市民と市政」4月15日号で紹介しています。私たちの税金がどんな風に使われているのか、確認してみてくださいね。