直撃!ひろしまボイス

市民からのボイス

Q.大切な税金ですが、どんな風に使ってほしいですか?
「やはり、市民が安心して暮せる街、ということになると、1番は福祉に!」
「教育とかにしっかり使われたら、将来的にいいかなと思います」
「若い人が子育てをきちんとできる、そういう環境づくりのために税金を使ってほしい!」

前回に続き市民のみなさんに税金の使い方について聞いてみたところ、こんな声が返ってきました。ということで、今回も広島市財政課に聞いてみます。
私たちの税金、どういう風に使われているんですか?

ANSWER(回答) その1

Q.市民のみなさんに税金をどんな風に使ってほしいですかと聞いたところ、
多かったのは福祉や子ども関係にという声でした。実際にはどうでしょうか?
財政課 中村さん
景気後退の影響による厳しい状況にあっても、予算編成で気をつける点は、市民サービスをいかに向上させていくことかということには変わりはありません。そのため、いろんな分野で充実を図っています。
例えば高齢者福祉の充実でいえば、特別養護老人ホームの整備に対する補助を今年度予算では新設・増設、それぞれ2か所分の予算を確保しています。
また子育て家庭の支援の充実といたしましては、国の制度に基づいて新たに子ども手当を支給するとともに、以前は母子家庭に支給していた児童扶養手当を新たに父子家庭に対しても支給いたします。
この他、国からの交付金を活用して、民間保育園の全園に保育士のサポートを行う臨時職員を配置。また、病児・病後児保育の実施施設を1か所、常設オープンスペースを2か所、それぞれ新たに設置するなど、子育て支援については充実した予算を確保しています。

ANSWER(回答) その2

Q.教育など、次世代を担う子どもたちに使ってほしいという声もありました。
財政課 中村さん
次世代を担う子どもたちの健やかな成長も大切と考え予算を確保いたしました。
例えば、教育の充実で言えば、ひろしま型カリキュラムや少人数教育の推進によりまして、児童生徒1人1人に応じたきめ細やかな指導を実施いたします。
また、地域で子どもたちを元気に育てるという環境づくりに向けては、「放課後プレイスクール事業」や「冒険遊び場づくりモデル事業」などを実施いたします。」
 
21世紀を広島の時代にするため、全庁一丸となって、今後ともより良い予算編成に取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いします。

「ひろしまボイス」からのメッセージ

みんなの大切な税金、広島市の今と未来のために上手に活用していただきたいですね。

ワンポイント情報

広島市の平成22年度当初予算は、広報紙「市民と市政」4月15日号で紹介しています。大切な税金がどんな風に使われているのか、ぜひ、ご確認ください。