直撃!ひろしまボイス

市民からのボイス

梅雨の季節、市民のみなさんに聞いてみました。
 
Q.万一に備えて、何か知りたいことはありませんか?
「川の近くに住んでいるので、川の水位が今どんな感じかなっていうのは早く知りたいなと思います」
Q.どういう時に避難すればいいかっていう判断は、わかりますか?
「雨ってたくさん降っても、どういう風に影響があるのかっていうのがわかりにくいので、やっぱり結構迷うのではないかと」
 
時に、大きな被害を引き起こす大雨。
川の多い広島市でも、これまでに人の命が奪われる災害が発生しています。
大雨の時、川の近くでは、どんな点に気をつければいいのでしょうか?
広島市消防局に聞いてみます。

ANSWER(回答) その1

Q.これからの梅雨の季節、川の近くにお住まいの方は、大雨による災害が気になるようですね
消防局 白根さん
平成20年の7月には兵庫県の神戸市で川の水が急激に増水し、河川内の親水公園で水遊びをしていた子どもたちが流され5名が亡くなるという痛ましい事故が起きました。
この時は、10分間に約1m以上の水位が上昇したと言われています。
このように上流域で降った雨により、下流域の水位が一気に上昇し水難事故につながることがあります。
Q.川って状況がわかりにくいですよね。どんなことに気をつければいいですか?
消防局 白根さん
川などで遊ぶ時は、どのような事故や災害が発生するのか、常に被害をイメージすることが大切です。
そして、今いる場所の天気予報はもちろんのこと、上流域付近の天気予報の情報にも気を配り、
洪水注意報や洪水警報が発令された時は、川に近づかないようにしましょう。

ANSWER(回答) その2

消防局 白根さん
普段からの心がけが大切です。
防災情報メールも早めに登録していただきたいと思います

「ひろしまボイス」からのメッセージ

やはり災害から身を守るためには、普段からの心がけが大切です。
また、大雨の時には、上流域の情報も確認し、とにかく川に近づかないようにしましょう。
次回は、災害への備え、避難場所についてうかがいます。

ワンポイント情報

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