10/08/22 (日曜日)OA
 
 
 
夢楽苦人の家 心舎(むらくじんのいえ・こころ)
場所名

夢楽苦人の家 心舎(むらくじんのいえ・こころ)

住所

島根県浜田市弥栄町三里 ロ90

連絡先

0855-48-2125

営業時間

一週間に一組(上限4名)のみ受け入れ ※要電話予約

備考

■ 宿泊食事体験料金 一名様7500円 ※要予約一組4名様まで

放送内容

■平成17年にオープンの民泊。鴻池(こうのいけ)さんご夫婦は、大阪出身。サラリーマンだったご主人は、30数歳の時に九州の田舎に転勤。それまで大阪のカルキの強い水しか飲んでいなかったご主人は、冷たい綺麗な美味しい水に感動。それがきっかけで田舎暮らしに憧れ、暇を見つけては移り住む土地を探していた鴻池さん夫妻。弥栄との出会いは、さかのぼること14~15年前、勝さんが大阪駅で偶然拾ったチラシがきっかけ。「きんさい秋祭り(?)」と書かれた味も素っ気もないチラシの、その飾り気のなさに、逆に興味が湧いたのと、“弥栄村”という文字の響きが気にいった」と勝さん。このチラシに何か惹かれるものを感じ、さっそく美恵子さんを伴って遊びにやってきた弥栄に魅了されてしまった。それまでがむしゃらに働いてきたツケがたまり、ご主人は43歳の時に大病を患って入院したとき、「このままではいけない!」と思い、田舎暮らしを真剣に考えるようになった。イベントやプライベートで年4,5回(7年間くらい)弥栄に訪れるうち、「ここに住みたい」という気持ちが高まる。その後5年ほど通院を繰り返しながら48歳で早期退職。「病気になっていなければもっと後、60歳くらいで田舎暮らしを始めていたかもしれない」と、ご主人は言う。退職後すぐ調理師免許を取得ののち、8年間の弥栄通いで交流が深まっていた、地域活性化を推進する「NPO法人ふるさと弥栄ネットワーク」の支援もあり、平成17年5月、念願の弥栄への移住を果たした。弥栄に暮らすと決めた大きな理由の一つは、弥栄には水道が通っていないという理由から。