
今週の釣りごろつられごろは、暑さを吹き飛ばすジギングを紹介します。
狙うは引きの強さが魅力のハマチ。若い人たちを中心に根強い人気のジギングで大物を狙います。向かったのは愛媛県海域の来島海峡付近。例年大物が狙える好ポイントという事で、乗り合わせた釣り人の期待も膨らみます。
使用するジグの重さは100gから120gサイズ。カラーは、この海域でイワシが多く沸いていることからシルバーカラーをチョイス。ポイントに到着するや、魚探で辺りを探りながら小魚の群れを探します。ひとまず決めた場所は、実績のある来島海峡の西側付近。朝7時30分、6人の釣り人が一斉にジグを投入します。
水深は40mから50m。底まで沈めて30m付近まで一気にしゃくり、再び底まで沈めてしゃくる。この繰り返しは夏の日差しを受ける釣り人の体力を奪います。ところが開始早々、暑さを忘れるヒットの雄叫びが船上に響きます。竿は大きくしなり、グングン海底に引きずり込もうとしています。格闘の末、釣り上げたのは50cmほどのハマチ。やや小ぶりながらも引きの強さを感じさせてくれした。
その後、ヒットはピタリと止みます。潮の通りもわるく、この日の海のコンディションはあまりよくありません。船はグルグルと魚探で魚の群れを探ります。すると目の前で、ナブラが沸いているのを発見。一斉にジグを投入し巻上げます。すると間もなく釣り人の竿にヒット。ここから怒涛のハマチラッシュ!これからのシーズンに大きな期待をよせる結果となりました。
